2023-04

修復を学ぶ

文章の向上には「書く」経験と同様に「読む」経験が重要

ここしばらくは卒論関係の記事を書いていますが、この記事は別段卒論を対象にしているわけではなく、「文章を書く」ための話です。 端的に言いたいことはタイトル通りです(笑)。記事の内容のほうがおまけみたいなものですが、よろしければ読んでみ...
修復を学ぶ

卒論に限らず文章を書く時際、これに注意!②:接続詞を上手に使う

ここしばらく卒論関係のお話を記事にしております。 直近の記事にて、「文法的にこれが注意!」ということで、「主語を必ずつけましょう」というお話をしました。 本日は「論文等の文章を書く際、接続詞に注意すると、とたんに文章が読みやす...
修復を学ぶ

卒論に限らず文章を書く時際、文法的にはこれに注意!①:主語は必ずつけよ

ここしばらく「卒論」関係のお話を書いておりますが、「卒論」のような文章を「急にうまく」書くことは難しいので、大学に入ってから連綿と書かされるであろう「レポート」などの段階から「これに注意せよ!」というお話をしようと思います。 勿論、...
修復を学ぶ

卒論に限らず、コミュニケーションが大事

絶対的な法則ではありませんが、ある程度は法則としてなりたつかなぁと思うこととして、卒論の「謝辞」の箇所に書かれた名前が多いものほど、比較的内容がよい傾向がある、というのがあります。 こういうと、学生の浅知恵で「先輩・同級生の名を書く...
修復を学ぶ

卒論・卒研に限らず、アイディアの実現には順序がある

タイトルが結構エラそうで、ブログ主本人も「ああ…」と思いながら書いているのですが(苦笑)、あくまでもロジックとして「確かにそうだな」と思ってもらえるかな?という話です。 この記事の元ネタは、今やもう30年ほど前、ブログ主が高校生の頃...
修復を学ぶ

この一文か書けるか否か?が卒論のテーマの可否に関わる

ここしばらく卒論関係の話をしておりますが、本日は結構具体的な話を。 おおよそどこの大学であろうとも、卒論のテーマ決定の際に「研究計画書」の提出が求められると思います。ただ、研究計画書って実際作ってみるとわかると思うのですが、結構大変...
タイトルとURLをコピーしました